10分ジャズピアノ練習法

もう挫折しない!手っ取り早く弾けるようになりたい人に、練習のコツを教えます

Softly, as in a Morning Sunrise ウォーキングベース

今日もウォーキングベースをご紹介します。

 

セッションでも演奏されることの多いスタンダードナンバーで、

”朝日のごとくさわやかに"とも呼ばれる曲です。

 

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参考にする本によってコードの記載が少し違いますが、とりあえず無視して練習しましょう。 

 

 

I GOT RHYTHM ウォーキングベース

リズムチェンジという言葉は聞いたことがありますか?

 

ガーシュウィンが作曲した"I GOT RHYTHM"のコード進行を元に、別のメロディをつけた作品たちのことをまとめてリズムチェンジ呼びます。

 

MOOSE THE MOOCHEや、OLEOなんかが有名です。

 

今日はこのウォーキングベースについて紹介したいと思います。

 

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基本のブルース バッキング編 全キー練習 後半戦

ブルースのバッキング 全キー練習の続きです。

前半戦はこちら

 

10minutesjazz.hatenablog.com

 

 

 

あと少し頑張りましょう!!

 

key:D

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key:C#

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key:C

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key:B

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key:Bb

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お疲れ様です!!

全キー練習はコツコツと。

ジャズピアノはコツコツの積み重ねが一番の近道です。

 

基本のブルース バッキング編 全キー練習 前半戦

以前の記事でご紹介した、3和音でのブルースのバッキングについて。

これを他のキーでも練習してみましょう。

 

 以前の記事はこちら

10minutesjazz.hatenablog.com

 

 

key:A

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key:Ab

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key:G

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key:Gb

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key:F 前回の記事をご参照ください。

key:E 

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key:Eb

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全キー練習は根性いりますね!

後半戦につづく。

基本のブルース アドリブ編

ブルースのアドリブについて。 

 

ブルースには特徴的なサウンドがあります。

色々考えるより、このサウンドを含んだリックを覚えてしまった方が早いと思います。

 

まずは、基本のリックを3つ使った練習を紹介します。

もちろん全キーで弾けるのが望ましいですが、まずは一番よく演奏するCとFの2つのキーで練習しましょう。

 

リズムはスイングです。

 

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3つのリックとは

・1小節目のリック(2、3、7小節目も同じリックを使用)

・4小節目のリック(5、6、8、12小節目も同じリックを使用)

・9小節目のリック(10、11小節目も同じリックを使用)

 

コードに合わせて移調したり、前後に合わせて形を少し変えたりしています。

このような使い方をする短めのメロディのことをリックと言います。

まずはこの3つのリックを自分のものにしてくださいね。

 

ブルースのアドリブはリックが増えると自然にできます!

 

 

Fのキーはこちら

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*装飾音の弾き方についてワンポイントアドバイ

ブルースの場合は、人差し指を黒鍵から白鍵にスライドさせて装飾音を弾きます。

それにより、もやっとした弾き方ができ、よりブルースっぽさが出ます。

 

全キーで基本練習 1-6-2-5進行

全キーで身につける練習曲です。

体に染み付くまで、ただただ繰り返し練習してください。

このままイントロにもなります。

 

右手のリズムを変えたり、左手のパターンを変えたり、工夫してくださいね。

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気に入ってくださったら、読者になっていただけると嬉しいです。

代理コードとアドリブについて 其の壱

 

まず、用語の復習から。

 

ざっくり言うと

代理コードとは、コード進行の変化球です。

曲のアレンジを変える手法のひとつで、様々な代理コードがあります。

 

サブドミナントとは、

Ab-Bb7-Ebmaj と進行する場合でいう 最初のAbのことです。

Ab(サブドミナント)→Bb7(ドミナント)→Ebmaj(トニック)

 

サブドミナントマイナーとは、

Abm7-Bb7-Ebm7 と進行する場合でいう 最初のAbm7 のことです。

Abm7(サブドミナントマイナー)→Bb7(ドミナント)→Ebm7(トニック)

 

今日はサブドミナントマイナーの代理コードについて、アドリブ例を用いて説明しようと思います。

 

サブドミナントマイナー(IVm7)の代理の候補たち

 bⅡmaj7   Ⅱm7   Ⅱφ bⅥmaj7 bⅥ7 bⅦ7

 

key:Ebの時は

 Abm7の代わりに

Emaj7  Fm7  Fφ Bmaj7     B7     Db7

が使えます。

 

 今回は bⅥ7B7)の代理コードを使ったアドリブをご紹介します。

 

Abm7-Bb7-Ebmmaj 

という進行を、

B7-Bb7-Ebmmaj

に変えています。

1段目はアドリブ例です。リックとして覚えてしまいましょう。

2段目は使っているスケールです。

 

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代理コードを少しずつ覚えていくことで、アドリブの幅が増えて音が豊かになります。

プロのCDで「テンションだらけの複雑なアドリブだなー」なんて感じて調べたら、実は代理コードのスケールだった、なんてことはよくあります。